お笑いタレントの陣内智則さん。
お笑い番組はもちろん、バラエティ番組やワイドショーなど様々な分野で活躍されています。
エンタの神様では映像とリンクしたネタに大爆笑でしたよね。
2007年には藤原紀香さんと結婚するものの、わずか2年で離婚。
その後、2017年にフジテレビアナウンサーの松村未央さんと再婚し、一人のお子さんもいらっしゃいます。
そんな陣内智則さんがどんな豪邸にお住まいなのか気になりませんか?
この記事では陣内智則さんのご自宅の情報に関して調査しまとめました。
陣内智則の自宅は1億円超の中古住宅!
陣内智則さんの自宅は1億円超えの中古住宅のようです。
Youtubeチャンネル「カジサック」で陣内智則さんのご自宅を突撃訪問した際、梶原さんが「億は超える!」
とおっしゃられたことに対し陣内智則さんは否定もせず笑っていました。
そのため1億超えは確実でしょう。
さすが陣内智則さんだなという感じです。
自宅の場所に関しては「都内」とのみ公開されており詳細の場所に関しては非公開です。
人気有名人であることから近隣住民への配慮、またお子様もいらっしゃることから配慮されているのでしょう。
陣内智則の自宅は35年ローン!
陣内智則さんのご自宅は一括での購入ではなく35年ローンだそうです。
このことは2020年の10月に35年ローンだと話していましたので、2024年現在ローンは30年超くらいになっているのではないでしょうか。
仮に1億円の住宅として35年ローンだとすると支払回数は420回。
月々の支払いは利息も考えると25万円前後と予想できます。
東京都内の高級賃貸に住むよりはもしかしたら経済的なのかもしれません。
しかしこの金額を払い続けることが大変ですよね。
ほかにも税金や持ち家ですと修繕費などもかかってきます。
お子様もいらっしゃいますし、まだまだ引退はせず、私たちに陣内智則さんはお笑いを届けてくれそうですね。
陣内智則の自宅の間取りは?
陣内智則さんの自宅について間取りは明かされていません。
現在わかる情報としては以下の通りです。
- 玄関がめちゃくちゃ広い
- 戸建て住宅
- 2階や3階がある
との情報です。
公開されたお部屋にいて詳しく見ていきます。
キッチン
広々としたシステムキッチンを紹介されています。
IHクッキングヒーターにセンサーで水が出る蛇口と最新のものばかりを取り入れられている印象です。
収納もたくさんあり、無駄なものがなくすっきりした印象のキッチンです。
ここまで広いと様々なお料理を楽しめそうです。
冷蔵庫は一般家庭にありそうなサイズ感ですね。
一般家庭にもありそうなものが1億円超えの住宅にもあるんですね。
リビング
キッチンに立つと見える景色はリビングです。
明るく広々とした印象を受けます。
ダイニングテーブルや大きなテレビなど生活感のある家具があります。
ダイニングテーブルにはお子様用の椅子もおかれています。
椅子はストッケに見えます。
4万円弱のいい椅子です。
普段はお子様の隣に奥様、向かい側に陣内智則さんが座るそうですよ。
写真も飾られており円満なご家族なんだろうなと想像します。
しかしお子さんがいるとは思えないほどきれいに整頓されています。
子供のスペース
お子様用のスペースもあります。
絵本もきれいに並んでいますし、白を基調とした家具がとてもかわいいです。
お子様用の滑り台もあり、楽しく遊べるスペースですね。
陣内智則さんは50歳のお誕生日に5歳になられるお子様から似顔絵のプレゼントをもらったそうです。
似顔絵には「YOSHIMOTO KOGYO CO LTD」の文字が・・・
5歳でこの表記がかけることがまずすごいですが、これに対し陣内智則さんは宣材写真見ながらかいてると突っ込まれたようです。
ここまで再現する面白さは、さすが芸人のお子さんだなと感じます。
大きなソファーもあり、お子様と遊ぶことゆったりとする時間をとる場所として利用されているのでしょう。
ちなみにですが陣内智則さんはご自宅でマイルールがあるそうです。
それは、スリッパルールです。
ご自宅ではスリッパOKゾーンとNGゾーンがあるそうです。
NGゾーンに踏み入れた場合、それがお子様でも注意するとか・・・
また基本的には自宅ではスリッパをはいていないと嫌だそうです。
このきちんとしたルールが整頓した家のベースなのかもしれません。
まとめ
今回はお笑いタレントの陣内智則さんのご自宅について調査しまとめました。
ご自宅は1億円を超える豪邸で、35年ローンで購入されたそうです。
おそらく現在もローン返済中です。
ご自宅の間取りに関しては公開されていませんでした。
しかし、公開されていたお部屋に関してはおしゃれで整頓されたご自宅でした。
ローンの支払いもあるでしょうから、まだまだ人気芸人として頑張られることでしょう。
これからの活躍も期待したいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。