本田望結さんはタレントでありながら歌手やモデルフィギュアスケーターとして活躍されています。
兄弟も兄はフィギュアスケート選手の本田太一さん、姉はフィギュアスケート選手の本田真凜さん、そして妹は子役というものすごい兄弟です。
そんな本田望結さんのご自宅が大豪邸すぎると話題です。
この記事では本田望結さんのご自宅について紹介していきます。
本田望結の自宅は伏見区桃山町⁉︎
本田望結さんのご自宅は京都府京都市伏見区桃山町です。
京都府伏見区桃山町は京都駅からも10キロ程度と車で30分程度の場所にあります。
京都らしい町並みもありつつ生活環境も整っていてとても住みやすい場所のようです。
学校は京都女子大学付属小学校に入学し、関西大学初等部に編入しています。
その後関西大学中等部、青森山田高校と進みます。
本田望結さんは4歳の頃から芸能活動もされているので、これまでフィギュアスケートと芸能活動の二刀流で頑張り続けられているのですね。
本田望結さんのご自宅は大豪邸を離れられたのは高校進学をきっかけのようです。
兄弟も多いのに大豪邸に住める!ということはご両親はお金持ちなのではないか?
と思い調査してみました。
本田望結さんの父親に関しては様々な憶測がありましたが、社長ではないということがわかりました。
社長になるわけにはいかなかったのです。
その理由は、フィギュアスケートのサポートをするためです。
しかしなぜそこまで一生懸命子供たちのサポートができるのでしょうか。
その理由はお父様ご自身が幼少期にフィギュアスケートを習っていたことに理由があるようです。
送迎に関しては朝6時~夜中の12時まですることもあるといいます。
というのも京都府伏見区から関西大学初等部までは約1時間の距離があります。
フィギュアスケートの名門の学校ではあるもののお父様は大変だったでしょうね。
子供がしたい事は精一杯サポートしたいという気持ちが大きい方のようですね。
では両親はお金持ちではない可能性が高いです。
さらに、調査したところ、本田望結さんの祖父が精密機器関連の会社の社長を務められているということがわかりました。
関連会社も4つあり年商は20億にも上るそうです。
祖父がお金持ちだったということになりますね。
その祖父が孫一人につき年間1,000万円の教育資金の援助もしていたんです。
才能のある孫たちのためならば援助は惜しまない!との考えの祖父のようです。
フィギュアスケートはお金がかかる習い事としても有名です。
普通の選手でも300万円以上、有名な選手となると年間1000万以上の練習費用が掛かると言われています。
つまり、英才教育として習い事も充実できたということになりますね。
そして、本田望結さんのお父様は祖父の会社の社員であり株主です。
そのためそちらの収入があります。
つまり大豪邸も収入も祖父の力が強いという可能性が高そうですね!
祖父の経済力により、本田兄弟は、一流の選手やタレント女優の道に進んでいったのでしょう。
本田望結の自宅が凄い!
本田望結さんの自宅は大豪邸で自宅にはトレーニングルームもある豪華物件です。
外観からお城のようなお家で豪邸であることがわかりますよね。
では紹介していきます。
玄関
玄関が広すぎますよね。
この空間が玄関で取られるということは自宅は確実に広いでしょう。
リビング
リビングには大きなソファがありゆったりとした空間です。
テレビにうつる兄弟を互いに見ることもあるようですよ。
ご家族の仲がいいんですね。
実は本田兄弟は5人兄弟なんです。
しかし一番上のお姉さんだけが芸能活動やフィギュアスケートはされておらず、顔出しもしていないんです。
幼い頃から体が弱く、フィギュアスケートはしていなかったとのことです。
キッチン
キッチンも広いですね。
家族が多いので広いキッチンでお料理をされているのでしょうね!
トレーニングルーム
そして何よりも驚くことが自宅にトレーニングルームがあることです。
ガレージの40㎡あった場所をお父様がトレーニングルームに改装したそうです。
自宅にトレーニングルームがあることでより一流の選手として育てることができる!と思われたそうです。
筋トレだけでなくボクシングのジム設備も整っています。
体を鍛えるだけでなく判断力なども自宅にいながらトレーニングできる環境、すごすぎますよね。
まとめ
この記事では本田望結さんのご自宅について調査し紹介しました。
場所に関しては京都府伏見区桃山町にあります。
自宅は大豪邸で、教育などには祖父の力が大きくかかわっているということがわかりました。
祖父は会社の社長や会長を務められておりかなりのやり手のようです。
その環境があり本田兄弟はタレントとしてフィギュアスケーターとして活躍することができたようですね。
自宅にはトレーニングルームもありかなり本格的です。
豪華すぎて驚きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。