タレントの小倉優子さん。
ママタレとして人気なだけでなく、ママになっても学びの姿勢を貫く姿に尊敬もあります。
2023年4月、白百合大学に合格し、タレントと大学生、そして子育ての “3足のわらじ” をはいて日常生活を送られています。
タイムスケジュールが気になりますが、そんな中でも子供のことは第一優先されているようで2024年春に、子どもが学校に通いやすいように、さらには防犯対策をするために、お引越しをされています。
その新居がとても素敵とのことですので、この記事では小倉優子さんの新居について調査し紹介していきます
小倉優子の新居はどこ?
小倉優子さんの新居のマンションの場所に関しては公表されておりません。
しかし、東京都内の高級マンションにお住まいとの情報は濃厚です。
もともと小倉優子さんは都内の一軒家に住まいでした。
しかし次男の学校の通学に不便であること、防犯面の不安からお引越しを決断されました。
場所に関しては公表されておりませんが次男の通学がしやすい場所と想像がつきます。
ちなみに小倉優子さんの長男は早稲田大学初等部に通学されています。
次男に関してはインターナショナルスクールに通っているとのことです。
学校名は公表されておりませんが
- セントメイリーズインターナショナルスクール
- ケイ・インターナショナル東京
が濃厚なのでは?と言われています。
その理由は、小倉優子さんのブログで2024年6月「次男の学校の文化祭的なお祭りに行った」と報告していました。
どちらの学校も2024年5月~6月に文化祭的な「お祭り」は開催されており、このどちらから学校なのではないかと言われています。
最寄り駅に関しては、セントメイリーズインターナショナルスクールに関しては「二子玉川駅」
ケイ・インターナショナル東京に関しては「清澄白河駅」です。
どちらの学校に関しても長男が通う早稲田大学初等部との距離は1時間程度あり、二人とも通学がしやすいというのはなかなか難しい印象を受けます。
2人の学校の真ん中の場所をとられてマンションを購入されたのかもしれませんね。
都内在住ですと今後の教育環境も充実しているでしょうし、様々な視野を広げて学習を進めることができそうです。
結論、小倉優子さんの自宅の場所に関しては「東京都内」ということがわかりました。
小倉優子の新居のキッチンが素敵!
小倉優子さんの新居のキッチンはとてもすっきりしていておしゃれです。
引っ越すにあたって物を減らし、すっきりとした生活を送るようにされたそうです。
そして物が減ったことで全体的に使いやすいキッチンになったことも嬉しいポイントのようですよ。
では小倉優子さんのご自宅のキッチンを紹介していきます。
キッチン全体
キッチン全体としてスッキリしていることがわかります。
親子でキッチンに立っても十分広さがあることがわかります。
物はあまり置かないようにして、いつも整頓されたキッチン空間にするように意識されているようです。
広々としたキッチンでは息子さんがカップケーキを作ることもあるようですよ。
素敵ですね。
冷蔵庫
今回のお引越しのタイミングで冷蔵庫を購入したそうです。
国産の冷蔵庫です。
この形の冷蔵庫は「日立」「パナソニック」当たりなのかなと思われます。
ブランド名は公表されませんでしたが国産の冷蔵庫とのことで大きさも大きいので30万円以上はすると予想します。
冷蔵庫の中身もきれいに整頓されていて、なおかつ生活感もありますよね。
冷蔵庫の中には毎日飲む豆乳や作り置きのカレーなど日常生活に欠かせない食品が多く入っています。
おしゃれ家電
- パナソニックのオーブンレンジ
- デロンギ全自動コーヒーマシン
- パン焼き機
など日常につかう家電もすっきりとおかれています。
小倉優子さんの自宅には炊飯器はありません。
炊飯器はおかずご飯を炊くときは土鍋でたかれているそうです。
小倉優子さんご自身は土鍋でご飯を炊く方が「楽」とおっしゃられていました。
収納
小倉優子さんの自宅には収納がたくさんあります。
食器に関しては、「ポーランドの食器」「和食器」「洋食器」とわけて綺麗に収納されています。
普段使いするものは取りやすい場所に、たまにしか使わないものは奥にしまうようにされているようです。
もちろん高価な食器もたくさんありますが、中には100均での購入品やブックオフでの購入品もあるようです。
まとめ
今回は小倉優子さんの自宅に関して紹介しました。
子供の通学を優先しマンションに引っ越したという小倉優子さん。
一軒家と比べると、移動の導線がとても楽になり、掃除も快適にできるようになったといいます。
またお引越しをする際に断捨離をしたおかげでかなりすっきりとしたキッチンになっていました。
とはいえ好きな食器などはきちんと収納されており、とても素敵な空間でした。
お料理が楽しくなりそうなキッチンですね。
最後までお読みいただきありがとうございました