メディアに引っ張りだこのデヴィ夫人。
独特なセレブなキャラが美しく時に笑いにも変えていきます。
インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人ということもありお金持ちであることは誰もがわかっている事実ですよね。
お金持ち、セレブなのにNGは特になく、様々なことにチャレンジしていく姿勢もとても愛されています。
そんなデヴィ夫人のプライベート空間が気になります。
この記事ではデヴィ夫人の渋谷にある自宅について調査し紹介していきます。
デヴィ夫人の自宅は渋谷区神山町
デヴィ夫人の自宅は渋谷区神山町と言われています。
デヴィ夫人はご自身の自宅の外観なども公表しておりネット上では実は住所も特定されているんです。
住所は
東京都渋谷区神山町31-1
です。
ニュージーランド大使館から徒歩2.3分という立地の場所です。
地図を拡大すると「カリナ化粧品」と表示されます。
実はデヴィ夫人は女性向けの化粧品「カリナ化粧品」の経営をしています。
そのためデヴィ夫人の自宅に関して「カリナ化粧品」と表示されても不思議ではありません。
数年前デヴィ夫人と同居する大学生として有名になった方がいます。
もともとご両親とデヴィ夫人に関係があったということのようですが、
口笛奏者の加藤万里奈さんがデヴィ夫人と同居されていました。
約2年間同居していたという過去があります。
もともと加藤万里奈さんは実家から3時間かけて大学に通っていたそうですがデヴィ夫人が「あなたの部屋できたわよ」と大学3年生の頃迎え入れてくれたそうです。
そこから約2年間謎の同居生活がスタートします。
同居生活中はデヴィ夫人がお料理を振舞ったり宿題を手伝ったり、遅刻しそうなときはパンを加えて走りなさい!
と走らされたこともあったそうです。
怒られることも多かったという加藤万里奈さん。
しかしそれ以上に愛情をたくさんいただき、時には言い合いをすることもあったそうです。
それでも楽しく生活されたそうですよ。
ものすごい経験ですよね!
しかしデヴィ夫人の優しさを感じるエピソードです。
デヴィ夫人の自宅が凄い!
デヴィ夫人の自宅が気になりますよね!
ではデヴィ夫人の自宅に関して紹介していきます。
外観
外観です。
もう豪華だとわかりますね。
4階建ての屋上付きの物件です。
防犯カメラでしょうか。
玄関にはセキュリティ対策もしっかりされている印象です。
応接室
デヴィ夫人の自宅にはいるとすぐに応接室があります。
真っ赤なソファーに貴重なお宝がたくさんあります。
どれも高額なもので金額はいえないとのことですが、セレブすぎるということはわかりますね。
壷に宝石がついていたり、地球儀が異常に重たかったり、一般の考えではとうていわからないようなお宝が多くありますね。
この日のデヴィ夫人のの手元には合計43カラットが身につけられていました。
応接室にあるテーブルは宝石がふんだんに埋め込まれており重さは1トンあるそうです。
簡単には動かすことができないつくりになっているそうです。
さすが夫人の机という感じがしますね。
リビング
リビングは少ししか公開されていませんでしたが、豪華であることはなんとなくわかりますよね。
骨董品やお宝がたくさんあります。
屋上
デヴィ夫人の自宅には屋上があります。
この屋上で愛犬と遊ぶことが夫人の毎日の日課です。
愛犬は10匹います。
- エルゼア君(インペリアルシーズー)
- アリスちゃん(チワワ)
- モカちゃん(トイプードル)
- ちまきちゃん(チワワ)
- レアちゃん(トイプードルとチワワの混血)
- お茶茶ちゃん(インペリアルシーズー)
- ビアンカちゃん(ポメラニアン)
- 太郎君(チワワ)
愛犬の多くは東日本大震災の際にあずかってほしいと言われた犬だそうで、ほとんどの犬はいただき物だそうです。
愛犬のおもちゃのためにかわいらしいぬいぐるみをたくさん集めたそうです。
しかし愛犬の中で1つだけ教育されていることがあるとと言います。
それはおしっこは必ずブルーシートの上ですることです。
それだけは夫人の家に住むうえでしっかりと教育されるそうですよ。
これだけお宝のあるセレブなお家だったら気になるところではありますよね。
年に1回屋上でハワイアンパーティーを開くそうです。
とても素敵ですよね!
まとめ
今回はデヴィ夫人の東京の自宅について紹介しました。
東京の自宅の場所に関しては
東京都渋谷区神山町31-1
と特定されています。
自宅は応接室(サロン)がありお客様を出迎える場所が常にあるかなりセレブな自宅です。
自宅にはお宝がたくさんあるもののけして値段は教えてくれないという夫人です。
きっと想像を超える値段のお宝が多くあるはずです。
自宅には屋上があり屋上で愛犬と遊ぶことが毎日の日課だそうです。
忙しい毎日の中でも愛犬が夫人の生活に癒しを与える存在になっているのかもしれませんね。
これからもデヴィ夫人の活躍を見守りたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。