「ヒロシです」と哀愁ただようネタで話題になったお笑い芸人のヒロシさん。
実はYouTuberとしても人気で、キャンプ動画なども人気ですよね。
ソロキャンプの火付け役とも言われています。
ソロキャンプが流行語となった際ヒロシさんは授賞式に出席しています。
ほかにも愛車のジムニーの改装など私生活はオリジナリティで溢れたものが多くあります。
そんなヒロシさんの自宅もかなりおしゃれと噂があります。
この記事ではまるでリゾートのようなヒロシさんのご自宅について調査し紹介していきます。
ヒロシの自宅の場所はどこ?
ヒロシさんは自宅の場所に関しては東京都内と公表しています。
それ以上の場所に関しては非公表です。
SNSで噂されているのは中野区と薬師寺周辺と噂されています。
仮に中野区の場合土地の価格は、坪単価245万円程度と言われており、ヒロシさんの自宅は中古2階建ての一軒家と言われておりますので、金額にしておそらく5000万円~6000万円と予想できます。
支払いに関してはもう完了しているとのことです。
3分の1を現金で残りを振り込みで支払いを完了させたとのことです。
売れっ子芸人からのYouTube夢がありますね。
どちらの地域も日常生活はとてもしやすい便利な地域であることは間違いありません。
しかしどうしてそこまでお金があるのか気になります。
「ヒロシです」のブームはとっくに過ぎ去ったはずですよね。
さかのぼれば「ヒロシです」が大ブームを起こしたのは2003年~2008年です。
このころヒロシさんの月収は1000万円~4000万円程度。
贅沢な暮らしはあわずお金をどのように使うのか考えた挙句家賃3万円のアパートから家賃48万円のマンションへ引っ越し、愛車としてジャガーを購入しました。
それ以外のお金は風俗につぎ込んだとのエピソードもあります。
そして2009年以降は仕事が全くなくなります。
精神的にもおかしくなり、人と会うのも拒むようになります。
その後パニック障害と診断されました。
趣味を見つけなさいと助言をもらったことから、キャンプの世界に入り、ご自身のYouTubeチャンネルで成功を収めました。
「ヒロシチャンネル」の登録者数は111万人(2024年8月末日現在)
YouTubeチャンネルの登録者数は100万人で50万円~200万円と言われています。
これまでの収入も合わせればお家の支払いが完了していても不思議ではありませんよね。
キャンプこそがヒロシさんの人生を変えたといっても過言ではないのかもしれません。
ヒロシの自宅がすごい!
ヒロシさんは自宅をリノベーションしています。
芸人仲間のバットボーイズの佐田正樹さんとリノベーションをしているんです。
リノベーションを決意したきっかけは「年を取ってから住める家ではない」
ということがリノベーションを決意したきっかけのようです。
好きなものに囲まれて長く生活したいという想いから始められたようですね。
そのリノベーションの様子は佐田正樹さんのYouTubeで公開されています。
その自宅がリゾートのようにおしゃれすぎると話題ですので紹介していきます。
ヒロシの自宅の広さ
ヒロシさんは自宅の広さに関しては公表しておりませんが
中古の2階建ての一軒家と公表しています。
リビング
ヒロシさんの自宅のリビングです。
ご自身のSNSでご自宅を公表されたところ「おしゃれすぎる!」と話題になりました。
この空間は当初はおしゃれすぎて眠れないほど落ち着かないと話されていましたが
現在は保護猫と一緒に落ち着いた生活を送られているようですね。
自宅には金魚も飼っており、好きなものに囲まれた生活を送られています。
ベランダ
ヒロシさんの自宅のベランダです。
おしゃれすぎますよね。
南国のリゾートのような空間がとても素敵です。
東京都内の自宅でこの空間でゆっくりとした時間が過ごすことができることはかなりの贅沢ですね。
鉄の漢、杉本さん作のテーブル
鉄の漢の杉本さんが作成したテーブルです。
アンティークな雰囲気も出ていておしゃれです。
ヒロシさんの周りにはDIYが得意な方がたくさんいるのですね。
DIYは自分好みの素敵なお家を作ることができますし、自分で作ったということで
お家への愛情も深いものになりそうですね。
まとめ
この記事では芸人のヒロシさんの自宅について紹介しました。
ご自宅の場所に関しては東京都内にあるという情報が濃厚で
場所は公表されておりませんが、中野区か薬師寺が濃厚と言われています。
自宅のリノベーションにかんしてはバットボーイズの佐田さんが中心となりリノベーションをされています。
かなりのおしゃれ空間に仕上がりヒロシさんは興奮して寝付けないこともあったそうです。
現在は金魚や猫とゆったりとした生活を忙しく送られているようです。
好きなもにあふれた生活はとてもうらやましいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。