キャップ投げの考案者のわっきゃいさん。
アメリカにいたころに目覚めたスポーツで、
現在は、日本キャップ野球協会の名誉会長も務められています。
わっきゃいさんは日本で生まれたものの1歳の頃アメリカロサンゼルスに父の仕事の都合で引っ越し、現地での生活をしています。
そうなると、母国語は英語なのか?とも思いますが、ご両親の教育から日本語も不自由なく話すことができます。
2か国語を操ることができるということですね!
最終学歴は京都大学法学部中退です。
そんなわっきゃいさん現在はYouTube活動など芸人として活動の場を広げられています。
そしてそのお住まいは高価すぎてすごいと話題ですので、この記事ではわっきゃいさんこと日野 湧也さんのご自宅について紹介していきます。
わっきゃいの自宅はどこ?
わっきゃいさんの自宅は東京都内です。
東京都内の電車が自宅から見える物件に住まれています。
わっきゃいさんは電車がすきとのことですので、自宅から電車が見える&電車の音が聞こえるということが最高の条件だそうです。
場所に関してですが、東京都内には線路は多くあり、詳細の場所の特定までは難しい状況です。
現時点で分かっている情報は
- コウキシン・コウキの自宅が近い
- ニューヨークの屋敷さんの自宅が近い
との情報がわかっています。
軍団員は近くに住む傾向にあるのでしょうか。
芸人としての活動がしやすい場所に住まれる傾向があるのかもしれませんね。
わっきゃいの自宅・お宝がすごい!
わっきゃいさんの自宅はおしゃれでお宝がすごい自宅です。
ちなみに家賃ですが35万円です。
若手芸人が住める家として家賃がすごいですよね!
わっきゃいさんは現時点で支払いはぎりぎりとのことですが、将来的に飛躍できる自分ならば大丈夫という気持ちで住まれているそうです。
現在の収入は芸人として、YouTubeチャンネルでの稼ぎがメインとなると予想します。
2024年9月現在わっきゃいさんのYouTubeチャンネルの登録者数は約76万人です。
YouTubeの収益は10万人の登録者数で50万円~300万円と言われています。
ですのでわっきゃいさんの登録者数がいれば家賃は払っていける収益は十分にありそうですね。
玄関
玄関には駅のホームでよくみかけるものがあります。
「Maxやまびこ」の8号車の足元表示がされています。
電車がすきとのことですので、玄関から前面に押し出されていますね。
ペットボトルキャップ時計
壁にはご自身で作ったペットボトルキャップの時計があります。
ペットボトルキャップの生みの親として部屋のインテリアも作ってしまうなんてすごいですね。
ちなみに撮影当時、時計は電池切れで止まっていました。
奥にあるのはビームスの木刀です。
金額は6000円くらいでおもったよりリーズナブルでした。
国旗
寝室には日本国旗がありました。
アメリカでは寝室に国旗を飾る文化があります。
日本ではあまりないですよね。
ですのでわっきゃいさんの自宅に友人が着た際怖がられてしまったこともあったようです。
サインボール
大谷翔平さんがアメリカにキャンプに来た際に書いてくれたというサインボールです。
わっきゃいさんがアメリカに住んでいたころ、キャンプの初日に出向き、第一号のサインをもらったという貴重なお宝です。
幼い頃わっきゃいさんは大谷翔平選手のサインをもらうべく一目散に走ってもらいに行ったそうです。
かなり貴重なお宝ですよね。
金額にしたらいくらくらいの値段がつくのかもはや想像もつきません。
わっきゃいさんは大切なものは集める派のようですので、金額的なことは考えてなさそうです。
インテリア
部屋の壁一面には全国から集められた樽が多く飾っています。
旅行に行った際やファンの方からの贈り物をコレクションしているそうです。
家に神宮が作りたいというわっきゃいさん。
お酒は飲めないけどコレクションとして集めているそうです。
そして神棚もあります。
自宅の中で神宮をつくるために神棚もしっかりありました。
ベランダ
ベランダです。
電車の音が聞こえる、電車が見えるベランダがあります。
すこし体を動かすこともできますね。
この広さがあればきゃっぷも投げる練習ができそうです。
まとめ
この記事では芸人のわっきゃいさんの自宅について紹介しました。
場所に関しては都内在住で、電車が見える&電車の音が聞こえる場所です。
都内のおしゃれなマンションに住んでいて家賃は35万円です。
支払いに関してはぎりぎりとのことですが、払い続けられるように活動を頑張ると意気込まれていました。
わっきゃいさんの自宅には大谷翔平選手のサインボールなどお宝がたくさんありました。
アメリカ時代の貴重なお宝がたくさんあり驚きの自宅です。
ペットボトルキャップの生みの親は子の素敵なお家に住み続けられるのでしょうか
今後の活躍も応援したいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました