芸人の野生爆弾のくっきーさん。
独特なお笑いのスタイルで、大爆笑をかっさらっていきます。
さらに個展やオリジナルのグッズの展開など芸術的な才能も感じます。
かつて海外で売った作品は1100万円以上で売れたこともあるそうです。
そんな野生爆弾のくっきーさんの自宅がとにかく豪華で趣味の部屋がすごすぎる!と言われています。
一体どんなお住まいにすまれているのかきになります。
この記事では野生爆弾のくっきーさんの自宅について調査し紹介しています。
くっきーの自宅の場所は?
野生爆弾のくっきーさんの自宅は成城の一軒家と噂されています。
しかしご本人から自宅の場所の公開があったわけではありません。
しかし情報によると、おぎやはぎの小木博明さんの自宅の近所だと言われています。
おぎやはぎの小木さんの自宅に関しては成城6丁目付近であると有名な話です。
2018年10月に成城にある有名私立学園の運動会で小木さんの目撃情報があり、フライデーでスクープされています。
さらに小木さんに関しては成城付近でのコンビニエンスストアでの目的もあり成城に長く住まわれていることがわかります。
そのこともあり、小木さんの自宅に関しては成城であるとの情報が濃厚なんです。
野生爆弾のくっきーさんは小木さんの自宅の近所に住まわれているということから、成城にお住まいと考えてよいでしょう。
成城というと高級住宅地のエリアですよね。
野生爆弾のくっきーさんがどの程度の年収があるのかも気になります。
芸人としての収入はあるうえに芸術家としての収入もあるはずです。
吉本興業には1億円以上の年収のある芸人さんが11名いるそうです。
その中に誰がいるのかという情報は明確にあらわされてはいませんが、
もしかしたらその中の一人はくっきーさんなのかもしれません。
「ART EXPO NEW YORK 2019」ではくっきーさんの絵が5点約1100万円で売れたそうです。
芸人との収入と芸術家としての才能、あわせるとものすごい収入になり、成城にお住まいでも不思議ではありませんね。
しかし実は野生爆弾のくっきーさんは唯一のNG事項は「自宅ロケ」と明かしています。
理由は自宅を購入してしまったので、一生住む家の外観などがバレてしまうことを恐れているといいます。
お子さんもいらっしゃいますしプライベートをしっかり守りたいという意思を感じますね。
このことから野生爆弾のくっきーさんは自宅の情報を内密にされています。
しかし場所に関しては成城エリアを予想されています。
くっきーの自宅が凄い!
野生爆弾のくっきーさんは自宅の一部を公表されておりますので紹介していきます。
くっきーさんが紹介されているのは自宅の趣味の部屋です。
ガレージから地下に趣味の部屋を作られているんです。
自分の趣味のためだけに空間を作ることができるということは
くっきーさんは稼いでいるに違いない!と言えそうですね。
ガレージ
自宅にはガレージがあります。
趣味のバイクや自転車などが屋根付きの完璧な空間で保管されています。
雨や風からも守られますので綺麗な状態で保存されています。
バイクが好きということで、ヘルメットや革ジャンなどにもこだわりを持たれているようです。
地下室へ続く廊下
地下室へ続く廊下には様々なアート作品があります。
ニューヨークのアーティストさんに書いてもらったものもあれば、くっきーさんの娘さんや息子さんが書いてくれた作品も飾ってあります。
ちなみにくっきーさんは2004年12月に一般人女性と結婚し、2008年3月に長女、2012年1月に長男が誕生しています
地下趣味の部屋
自宅の地下には趣味の部屋があります。
野生爆弾のくっきーさんは芸術家としての才能もすばらしいので自宅にご自身での作品を飾ったり、貴重なアイテムを保管する部屋があります。
広いですよね。
こちらの部屋には、ギター&ベースが26本あり、アンプもある、防音対策もされているため楽器の演奏は可能です。
壁一面にはCDや雑誌、漫画などの貴重なコレクションもあります。
様々なアイテムがあり、こだわりのある空間だということがわかります。
作業部屋
地下には、作業部屋もあります。
音楽活動などはこの部屋で行われています。
この部屋からくっきーさんの音楽は生まれているのですね。
まとめ
今回は野生爆弾のくっきーさんの自宅を紹介しました。
野生爆弾のくっきーさんは成城に一軒家を購入しお住まいのようです。
唯一のNG事項として「家ロケ」とされており、現在の自宅に一生住むという気持ちで住まわれているようです。
自宅の地下にはご自身の趣味の部屋もあり、ものすごい自宅であるということがわかりました。
趣味のためにここまでこだわれるということはすごいですし、ご家族の理解もあるのでしょうね!
これからも芸人として芸術家としてますます活躍されることでしょう。
応援したいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。